ししゅう半衿

あざやかな、ブルー地に盛りだくさんの刺しゅう。

こんな刺しゅう半衿を首元にあしらってみると、お振袖の印象が

ぐっとおしゃれになりますよ。

ビビットなお色は、昭和初期や明治、大正の時代も使われています。

お着物のおしゃれもその時代時代で、お嬢さまたちがときめくように

変化してるんですね。

なかなか着る機会が少なくなったお着物ですが、

だからこそ、成人式や、結婚式の参列などでお召しになる時は

こだわっていきましょう☆

「京 禮」がお手伝いします。